2015年7月25日 / 最終更新日時 : 2015年7月25日 shibata blog 『問いを立て続ける』 表題の意味は、 日々自分自身が何をすべきか 誰かのまた何かに必要で役立つ存在でい続けるために どうするべきか心に問いかけ続ける大切さを忘れないということ。 これは数年前にビジネススクールのセミナーに足しげく通っていた頃に […]Continue reading «『問いを立て続ける』»
2015年7月25日 / 最終更新日時 : 2015年7月25日 shibata blog 『多くは杞憂に過ぎない、それでも…』 表題の意味は、日々憂いていることの多くは あれこれ考えすぎても実際にありふたを開けてみても その多くは思った通りにはならないということ。 自分自身もついつい日々ああでもないこうでもないと 考えすぎてしまうことが多々ありま […]Continue reading «『多くは杞憂に過ぎない、それでも…』»
2015年7月25日 / 最終更新日時 : 2015年7月25日 shibata blog 『明日を乱すことは明日を見出すこと』 表題の意味は、往年のヒット曲からヒントをもらったことです。 もし自分の明日(未来)を見出したいのであれば、 まずは自分自身の状況を乱す必要があるではないのか。 今がどうであれ明日からでも乱してみるべきかと、 そういう変化 […]Continue reading «『明日を乱すことは明日を見出すこと』»
2015年7月6日 / 最終更新日時 : 2015年7月6日 shibata blog 『務めて淡々と対処せよ』 表題は先月に買った「菜根譚」という古典の書籍に書かれていた一節です。 有名なもので『人間万事塞翁が馬 』という故事成語がありますが、 意味はだいたい同じです。 あれこれいちいち気にしていては身が持たない、 冷静な判断が下 […]Continue reading «『務めて淡々と対処せよ』»
2015年7月6日 / 最終更新日時 : 2015年7月6日 shibata blog 『一握り』 表題の意味はいろんなことをやりたいとか欲しいと思っても、 結局『一握り』で精一杯であるということ。 例えばどんなに大きな砂場に行ったとしても、 手に掴める量はたったの一握りであり もうひと握り掴もうと思っても 今握ってい […]Continue reading «『一握り』»
2015年7月6日 / 最終更新日時 : 2015年7月6日 shibata blog 『人脈があってこその営業』 表題の意味は自分自身が独立起業してからしみじみ感じることです。 商品サービスの魅力、資格がある、スキルが高いまたは腕が良い、 評判が良い、人望がある等営業手段につながることはいろいろとありますが その根底に人脈があるかな […]Continue reading «『人脈があってこその営業』»
2015年7月6日 / 最終更新日時 : 2015年7月6日 shibata blog 『石の上にも10年で見えたもの』 自分自身はこの世界に飛び込んでちょうど10年になりますが、 以前先輩社員に言われたことがあります。 「実務に携わっていると3年、5年、10年といった具合に見えるものが違う。 自分は10年位だけれどもそういうもんさ。何か見 […]Continue reading «『石の上にも10年で見えたもの』»