2019年6月2日 / 最終更新日時 : 2019年6月2日 shibata blog 『人は鏡』 表題の意味は、まるで自分自身を鏡に映し出すように 自分自身と似たような人があたかも同じ言動・しぐさ・行動をすること。 それが良かろうと、悪かろうとそう思う瞬間がここ数年間思うことが増えました。 上記のことを肝に銘じ、自分 […]Continue reading «『人は鏡』»
2018年10月7日 / 最終更新日時 : 2018年10月7日 shibata blog 『軸』 表題の意味は、今を突き進むために揺るがなき『軸』は持っていますか? 日々何かに影響を受けてもぶれないポリシーです。 仮にそれがあっても、人間なので当然にブレます。 それはしごく当然の事だと思います。 それでも自分を取り戻 […]Continue reading «『軸』»
2018年10月5日 / 最終更新日時 : 2018年10月5日 shibata blog 『変化を受け入れる』 表題の意味は、 否応なしに変化は連続する中で生きているわけで 変化に逆らおうとも逆らえないわけで変化を素直に受け入れるべし という意味です。 正気私自身上記に当てはまることは多々あります。 でも受け入れなければ前に進めな […]Continue reading «『変化を受け入れる』»
2017年10月21日 / 最終更新日時 : 2017年10月21日 shibata blog 『やると決めたのなら徹底的にやる』 表題の意味は、『やると決めたのなら徹底的にやる』ということは 手を付けられることや思いつくことを気が済むまでやり抜くということです。 あくまでも制約があった中でのことで無理をしろということではありません。 自らが望んで思 […]Continue reading «『やると決めたのなら徹底的にやる』»
2017年7月10日 / 最終更新日時 : 2017年7月10日 shibata blog 『どんな会社でも改めるべきことがたくさんある』 昨年度良いご縁があって、 1年間で数社の人事関連のお仕事で会社を担当させていただきました。 12年間コンサルティング活動していますが、 どんな会社でもいろいろと諸問題が見受けられる、 改めるべきことがたくさんあるというこ […]Continue reading «『どんな会社でも改めるべきことがたくさんある』»
2017年1月28日 / 最終更新日時 : 2017年7月10日 shibata blog 『鉄は熱いうちにたたけ』 表題の意味は2つあります。 1つは柔軟な状態(経験や知識が浅くキャンバスが白い状態)若いうちにこれと思ったことにのめり込んでおくこと。 もう一つは自分も周りも熱く(やる気)な状態のうちに取り組まないと一気にさめてせっかく […]Continue reading «『鉄は熱いうちにたたけ』»
2017年1月28日 / 最終更新日時 : 2017年1月28日 shibata blog 『より良くするために』 表題の意味は変に拘っているよりも 身の回りをよく見ながら物事をより良くするためのことを考えるということ。 微力であっても自身だけでなく周りもより良くするために行動してみる、 それを実践し続けていると自然と好転してくるもの […]Continue reading «『より良くするために』»
2017年1月28日 / 最終更新日時 : 2017年1月28日 shibata blog 『新しいことに挑戦するために必要なこと』 表題の意味は、何事も新しいことに挑戦するときには それなりに大きなエネルギーや周囲の援助が必要であること。 今週は上記に当てはまる試みをスタートしました。 実は2年前から準備して考えていたことだったのに、 諸事情でとん挫 […]Continue reading «『新しいことに挑戦するために必要なこと』»
2015年7月25日 / 最終更新日時 : 2015年7月25日 shibata blog 『問いを立て続ける』 表題の意味は、 日々自分自身が何をすべきか 誰かのまた何かに必要で役立つ存在でい続けるために どうするべきか心に問いかけ続ける大切さを忘れないということ。 これは数年前にビジネススクールのセミナーに足しげく通っていた頃に […]Continue reading «『問いを立て続ける』»
2015年7月25日 / 最終更新日時 : 2015年7月25日 shibata blog 『多くは杞憂に過ぎない、それでも…』 表題の意味は、日々憂いていることの多くは あれこれ考えすぎても実際にありふたを開けてみても その多くは思った通りにはならないということ。 自分自身もついつい日々ああでもないこうでもないと 考えすぎてしまうことが多々ありま […]Continue reading «『多くは杞憂に過ぎない、それでも…』»
2015年7月25日 / 最終更新日時 : 2015年7月25日 shibata blog 『明日を乱すことは明日を見出すこと』 表題の意味は、往年のヒット曲からヒントをもらったことです。 もし自分の明日(未来)を見出したいのであれば、 まずは自分自身の状況を乱す必要があるではないのか。 今がどうであれ明日からでも乱してみるべきかと、 そういう変化 […]Continue reading «『明日を乱すことは明日を見出すこと』»
2015年7月6日 / 最終更新日時 : 2015年7月6日 shibata blog 『務めて淡々と対処せよ』 表題は先月に買った「菜根譚」という古典の書籍に書かれていた一節です。 有名なもので『人間万事塞翁が馬 』という故事成語がありますが、 意味はだいたい同じです。 あれこれいちいち気にしていては身が持たない、 冷静な判断が下 […]Continue reading «『務めて淡々と対処せよ』»
2015年7月6日 / 最終更新日時 : 2015年7月6日 shibata blog 『一握り』 表題の意味はいろんなことをやりたいとか欲しいと思っても、 結局『一握り』で精一杯であるということ。 例えばどんなに大きな砂場に行ったとしても、 手に掴める量はたったの一握りであり もうひと握り掴もうと思っても 今握ってい […]Continue reading «『一握り』»
2015年7月6日 / 最終更新日時 : 2015年7月6日 shibata blog 『人脈があってこその営業』 表題の意味は自分自身が独立起業してからしみじみ感じることです。 商品サービスの魅力、資格がある、スキルが高いまたは腕が良い、 評判が良い、人望がある等営業手段につながることはいろいろとありますが その根底に人脈があるかな […]Continue reading «『人脈があってこその営業』»
2015年7月6日 / 最終更新日時 : 2015年7月6日 shibata blog 『石の上にも10年で見えたもの』 自分自身はこの世界に飛び込んでちょうど10年になりますが、 以前先輩社員に言われたことがあります。 「実務に携わっていると3年、5年、10年といった具合に見えるものが違う。 自分は10年位だけれどもそういうもんさ。何か見 […]Continue reading «『石の上にも10年で見えたもの』»