表題の意味は、日々憂いていることの多くは
あれこれ考えすぎても実際にありふたを開けてみても
その多くは思った通りにはならないということ。
自分自身もついつい日々ああでもないこうでもないと
考えすぎてしまうことが多々あります。
でもほとんどは考えすぎであり、
実際に大くは起こることではないのです。
まさに杞憂で終わることばかりです。
またそれは勝手な想像だけでは
物事を大きく変えることは難しいということを
意味なのかもしれません。
それでも、…何かを求めているのならば
次は行動に移して実証してみることを試みないといけません。