Q.経営コンサルタントへ相談する場合、費用はいくら掛かりますか？
実際に契約した場合どうなるのか教えてください。
A.当事務所の場合、問い合わせと相談は無料となります。具体的な解決策を指導するとなると料金が発生する形となります。実際の契約は士業の報酬形態と似ていて、月額での顧問契約になる場合が多いです。経営コンサルタントはスポット業務契約いいただくことも可能です。
Q.経営コンサルタントって税理士等の士業と何が違うのでしょうか？
A.経営コンサルタントは経営内部の仕組みを変える立場の者です。例えば、経営計画や予算管理等の管理会計業務があります。一方で、税理士等士業の先生は公官庁に提出する書類作成の代行をする立場の者です。例えば、税理士の先生は決算書・申告書等の取りまとめをしたり、税務署への対応を業務とされています。したがって、両者はそれぞれ違った仕事をしています。特に士業は独占業務なので経営コンサルタントが同じ業務をすることはありません。逆に、彼らの及ばないその他の領域を経営コンサルタントが仕事をしているともいえます。
Q.実際に経営コンサルタントへどのような相談または依頼をしたらよいかわかりません。最近の事例を教えてください。
A.当事務所は数値計画が主流ですが、基本的に経営上の悩み事ならどのような相談でも結構です。身近な悩み事解決から経営の糸口を探っていきます。最近の事例では売上が上がらないので集客方法を教えてほしいですとか、リピーターを増やすためにノベルティグッズを作りたいという販売促進のご相談が多いです。
Q.契約できる予算がないので、成功報酬型の依頼でも受けていただけるのでしょうか？
A.もちろん可能です。但し、作業期間の長さによって手付金が発生します。こちらは応相談となりますので打ち合わせが数回必要となります。または、お試しに期間限定のスポット契約もご検討くださいませ。
Q.専門家紹介はどのような形で行っているのでしょうか？
A.当事務所が問い合わせ先・ヒアリング役を行い専門家を選定いたします。その後依頼主へ紹介して契約の協議致します。詳しくはの専門家紹介ネットをご覧くださいませ。当サイトトップページ内バナーがございます。50名超の専門家が登録されていますので是非ご覧くださいませ。
Q.実際どのような方がコンサルタントに依頼するのですか？
A.中小企業または個人の経営者の方が多いです。はじめは相談から入り、支援が必要となれば提案書を作成し協議した上契約書を交わしてコンサルティングが始まります。
Q.トップページにあるバナーはKofficeとどういった関係ですか？
A.当事務所とWebデザイナーがコラボ企画した専門家紹介サイトと異業種ビジネスコミュミティサイトとなります。運営者はKoffice代表柴田が行なっております。ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。専門家紹介は基本的に紹介・登録無料です。NBNは年間費が2回目参加以降別途必要になります。
Q.実績紹介にあるセミナーにあるコラボ企画というのはどのようにして成り立つのでしょうか？
A.当事務所と提携先のコンサルタントが企画を互いに出して成り立ちます。初めはメモ書き程度の草案ですが、何度か打ち合わせをすることで企画書に出来上がります。その後、確実に集客ができると判断した場合のみイベント/セミナーを行います。つい先日もコンサルタントの方が当事務所へ企画書を提出していただきました。
Q.業務提携や代理店になっていただけるのでしょうか？
A.当事務所は基本的に専門家の先生と提携することにしております。専門家の方のみお問い合わせください。
Q.ビジネス・マッチングはどのようにされているのでしょうか？
A.当事務所が主催する異業種ビジネスコミュニティを通じて希望者のみ行なっております。
Q.iPadに関する相談・指導もされているのでしょうか？
A.普段は関与先、ビジネスパートナー、NBN会員の中で希望者のみ行なっております。今後はiPad活用術セミナーや講座も開催する予定です。
Q.twitterやfacebook等SNSに関する相談・指導もされているのでしょうか？
A.こちらも普段は関与先、ビジネスパートナー、NBN会員の中で希望者のみ行なっております。こちらは既にセミナーを開催しております。
Q.相談したい場合どこまで無償で話をきいていただけるのでしょうか？
A.初回相談は無料です。問い合わせフォームにて予約を入れてください。具体的な支援が決まった段階で有料となります。
Q.アライアンスはどのようにして成り立つのですか？
A.アライアンスは基本的にお互いのメリットを探してお互いの事業ドメイン・人脈・集客力等を鑑みて成り立つものです。現状では当事務所からお声掛けした専門家・起業家の方々に協力をいただき合同セミナー等を実現しております。
Q.漠然とした相談でも気軽に応じていただけるものなのでしょうか？
A.可能です。またご希望の日程をいくつか提示していただけると幸いです。お気軽ご相談下さいませ。