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業種:コンサルティング業J社(10年企業)
会社の概要と状況
- J社は代表者が大手会計事務所出身で人脈の豊富かつの保険分野で十分なシェア、信頼及び実績を兼ね備えた企業である。
- 士業専門家とともに連携を図って事業展開してきたが、特定分野への参入を考え新規事業の策定をプロに依頼することにした。
- K officeはWebの専門家数名とともにJ社に対して、現状の経営資源とWeb媒体構築・マーケテイング調査に向けた新規事業の策定支援を実行した。
Before
- 代表者に十分な知識と経験値があり、現業への展開が見込める状況であったがITの面でサポートできる人物が不足していた。
- 士業の専門家に仕事を振る立場にいたが、さらなる案件の充実を必要とする段階にあった。
- 現状のHPがうまく活用できておらず、Webでの広告宣伝が十分な効果が出てなかった。
- 新規参入分野での競争激化により、相当な戦略と自社内での予算状で多くの課題があった。
After
- 期間を十分にとりWeb上でトライアンドエラーを繰り返すことにより適正な検索キーワードを分析した結果、問い合わせが一定数確実に来るようになった。
- 1年間何度も訪問し代表者からヒアリングをした結果、ペルソナが把握できターゲットが絞り込めるようになった。
- アナログで広告宣伝計画を立てていたが、Webを使って広範囲に広告宣伝ができるようになった。
- 毎月Webの専門家から分析結果を報告し助言することにより代表者の意思決定が的確に行えるようになった。
- 専門家へ紹介する案件の増加に繋がり、以前よりもビジネス紹介窓口役としての存在価値が高まった。
- これまでの事業に関連することで交渉上で提案できる切り口が増えた。
- これまで以上に業務内容・人員が増加し密度の高い仕事が実現しつつある。
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